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【カテゴリー】道具

初めてのデジタル一眼、ポイント別選び方

デジタル一眼が高性能でさらに安価になり、これから初めて一眼レフを購入検討されている方も多いことでしょう。

だけど、初めて買うデジイチ、なにを基準に決めていいのか、きっと迷われることもあるのではないでしょうか。

そんな初めてのデジイチ購入時に選ぶときのポイントをいくつかご紹介したいと思います。

大きさ・重さで選ぶ

まず、大きさ・重さで選ぶという選択肢で考えてみましょう。

これまでコンパクトカメラしか使ってこなかった方にとって、一眼レフはとても大きなカメラ。
「こんな大きなカメラを持って歩けるかしら」、と心配されるのもごもっともなところ。

確かに一眼レフはかさばり、重いです。

もし、一眼レフは使ってみたいけど、持ち運びが出来るだけ楽になるものが欲しいということが最も大事な優先順位なら、大きさと重さでカメラを選びましょう


この記事を書いている現在、最も小さなデジタル一眼レフカメラは、オリンパスのE-410

E-410

オリンパスのE-410。手のひらに乗せても余るくらいのボディの小ささ。


ボディ本体だけの重さは、わずか約375グラム。重さを想像するのに"お肉400グラム"からイメージしてみるといいかもしれません。

実際には、ボディにレンズをつけますから、レンズの大きさによって総重量が変わることは覚えておいてください。

そして、幅が約13センチ。上の写真からもわかるように、手のひらにスッポリ乗るほど。
平均的な男の人の手には、逆に小さすぎるかもしれません。

またE-410の機能では、ライブビューが搭載されているのもビギナーには使いやすいポイントでしょう。

ライブビューとは、液晶画面に写したい画像を見ながら、撮影できるというもの。コンパクトカメラやケータイカメラでは当たり前の撮り方ですが、一眼レフでは、これまでファンダーを覗いてしか撮影できなかったのです。

大きさと重さで選ぶなら、E-410がおススメです。


【ヤフーショッピングでの オリンパス E-410


手ブレ補正機能で選ぶ

初めて一眼レフで撮影するときは、少なからずとも緊張するもの。そして、気になるのが手ブレを起こしてしまうのではないかということではないでしょうか。

大きいカメラですから、しっかり構えて撮らないと、確かに手ブレを起こしがちです。
そんなときに手助けしてくれるのが、手ブレ補正機能

コンパクトカメラでも手ブレ補正機能が搭載されているものが出始めています。
しかし、一眼レフの手ブレ補正機能は、最初レンズに搭載されていました。つまり手ブレ補正機能付きレンズを購入しなければならなかったのです。

それを初めて、ボディに手ブレ補正機能を搭載した一眼レフが、ソニーのα100

このソニーα100ならば、ボディ自体に手ブレ補正が搭載されているので、一部レンズを除いて、ほぼどのレンズを使っても手ブレを補正してもらえるわけです。

レンズも望遠側になるにしたがい、画角が狭くなり、手ブレが起こりやすくなります。あまり暗いところでは、三脚を用いなければなりませんが、多少ならば手ブレ補正が補ってくれます。

ブレのないシャープな写真を撮るために一眼レフをお求めで、手ブレが心配であれば、手ブレ補正機能にポイントを置いて選んでみるというのもいいでしょう。


【ヤフーショッピングでの ソニー α100


二大メーカーから選ぶ

日本でのカメラ二大メーカーといえば、ニコンとキヤノンといっても過言ではないでしょう。
このふたつのメーカー製のレンズを、家族の方や周りの方がフィルムカメラなど持っていて借りれる状況にある方というのも少なくないはず。

一眼レフカメラには、レンズを取り付けて撮影するのですが、各メーカーの互換性はありません。
つまり、基本的にキヤノンのレンズはキヤノン製のカメラにしか取り付けられず、ニコンも同様ということ

これは、一眼レフカメラを買うのに最初に考慮しなければならないこと。
最初に買ったメーカーで、その後もレンズシステムを揃えていくことになるからです。

これを逆に考えれば、身内の方などがすでにどこのメーカーのレンズを持っているなら、そのメーカーに合わせてデジイチを購入するという方法もあり得るわけです。

同じメーカーで揃えることで、レンズを使い回しでき、効率よくカメラを使えます。

まだどこのメーカーにするか決めてないのでしたら、周りの方で一眼レフカメラを持っていないか、よく思い出してみるのもいいでしょう。

では、ニコンとキヤノン、このふたつのメーカーでのおススメするエントリーモデルをご紹介しましょう。

まずはニコンから。
ニコンのエントリモデルーでは、ニコン D40x

元はD40で発表されたモデルのバージョンアップしたのが、D40x。画素数が1020万画素とアップし、D80と同等の画像処理エンジンが新たに搭載されました。

ニコンのデジイチシリーズの最も数字が若いD40がエントリーモデルですが、エントリーモデルとはいえ、スペックは十分過ぎる出来栄え。子どもの肌つやなどを最もきれいに撮れるという「こどもスナップモード」などファミリー向けユーザーを意識した機能なども搭載されています。

大きさも他のニコンのデジイチと比べれば、小型・軽量化されているので、女性にもやさしいカメラと言えるでしょう。

【ヤフーショッピングでの ニコン D40x


そして、キヤノンでのおススメするモデルは、EOS Kiss Digital X

キヤノンのヒットシリーズ、Kissのエントリーモデル。KIssでは3代目となるこのモデルは、画素数、1010万画素、それにダストリダクションが搭載されています。ダストリダクションとは、センサー面に付着するダストを自動で振り落としてくれる装置。

センサー面のダストは、レンズ交換のときなどにどうしても付着してしまい、そのたびにメーカーのサービスセンターなどに持ち込んで清掃してもらう必要があります。それが、ダストリダクションがあることで、ほぼその悩みが解消されるというのはとても大きいメリット。

こちらもファミリー向けモデルとして、ビギナーに出来るだけ扱いやすいように作られています。

【ヤフーショッピングでの キヤノン EOS Kiss DIgatalx


この他にもいろんなカメラがあって選択肢が豊富すぎて、どれを選ぶかも一苦労かもしれません。
ここでご紹介した内容も参考にしてもらい、自分にピッタリの「最初のデジイチ」を見つけてくださいね。







写真・テキスト 瀬川陣市
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